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更年期障害対策で毎日を明るく過ごす|発症率ヘルッス

肩こりや頭痛などの症状

女性

更年期障害の症状には、様々なものがあります。その1つが肩こりです。肩こりは普段の生活や仕事によって起こる症状でもありますが、更年期にさしかかってから発生するケースもあります。更年期に入ると、エストロゲンと呼ばれる成分が減少してしまいます。それにより自律神経が乱れ、肩こりや腰痛を引き起こしてしまうのです。普段から肩や腰にかかる負担を減らすよう意識することで、更年期障害が原因で引き起こされる肩こりや腰痛などをある程度回避することができます。また、毎日ストレッチやちょっとした運動をすることで、肩や腰を巡る血液の循環が良くなります。更年期障害の症状の中では代表的なものとも言えますが、これらのことを意識するだけで、大きく予防することができるのです。

頭痛は更年期障害の症状の1つで、特に女性に発生しやすい症状です。更年期によって起こる頭痛は、脳血管の血管壁の中にあるの血管壁が痙攣したり、縮小したりすることによって発生すると言われています。このようなことが起こる背景として、エストロゲン分泌の減少が考えられています。頭痛と一言で言っても、その症状の出方は様々です。頭全体がだるく重い状態になったり、うなじ部分まで痛くなったりと、いろいろなタイプに分かれます。更年期障害によって頭痛がひどくなったら、まずは病院に行き受診しましょう。肩こりや頭痛以外にも、更年期障害による症状は数え切れないほどあります。受診時に、現在体に起きている症状を全て伝えるようにしましょう。